BUMP OF CHICKENの音楽が僕らに届けてくれているメッセージとは?

音楽から学ぶ

どうも!まさひろです。

今回は人気ロックバンドのBUMP OF CHIKEN(バンプ・オブ・チキン)の魅力を
お話させて頂きます。

BUMP OF CHICKENを僕が好きになった キッカケは「アカシア」

僕がBUMP OF CHIKENを本格的に好きになったキッカケの作品が「アカシア」です。

この作品は僕が尊敬しているある方に紹介して頂いたのですがなんといっても歌詞の内容が深く、前に進もうとする背中を押してくれるかなり勇気をもらえる曲です。

何度も何度もリピート再生して聴いていくうちに、他のBUMPの作品も気になり始めて、一気にBUMPにハマりました。

BUMP OF CHICKEN 1stアルバム「Flame Vein」

「アカシア」を聴いたことでBUMPの魅力に気づいた僕は、発売された順番で彼らのオリジナルアルバムを通して聴くことを決めました。

早速1stアルバム「Flame Vein」から聴き始めることに。
名曲として名高い「ガラスのブルース」等が収録されているこの1stアルバム。

しかし、まだBUMPの魅力に気づいたばかりの僕は、すべての楽曲を聴き終えた際に「BUMPが世に登場した記念すべきアルバム」という感想しかこのときは持つことができませんでした。

BUMP OF CHICKEN 2nd アルバム「THE LIVING DEAD」

この2ndアルバム「THE LIVING DEAD」を聴き終えたあたりから、僕のBUMPに対してののめり込み具合が加速していきました。

このアルバムから、周囲から理解されずに孤独を抱えても、夢や目標に向けて歩み続ける姿をイメージさせてくれる作品が多い印象を抱きました。

どんなに周りからバカにされようとも、自分が掲げた夢や目標に向かって生きる。

おこがましいですが、この「THE LIVING DEAD」に登場する歌の主人公と自分の姿を重ね合わせて、孤独に耐えて頑張っている自分に対しての応援歌を歌ってくれていると僕は解釈したんですね。

とくに「グンニグル」「ランプ」「K」が印象に残りました。

BUMP OF CHICKEN 3rdアルバム「jupiter」

2ndアルバム「THE LIVING DEAD」を聴き終えたことで加速した僕のBUMPに対してののめり込み具合は、さらにスピードを増していきます。

3rdアルバム「jupiter」はBUMP初のメジャーアルバム。
世にBUMPの存在を広く知らしめた「天体観測」

僕もBUMPの存在を認識したのはこの「天体観測」でした。
カラオケで歌ったこともあります。難しかったですが。

お恥ずかしいながら、それ以降はBUMPの楽曲を聴くことがなく、今に至ってしまいました。過去の自分にお説教してあげたいくらいです。

こんなにも数多くのBUMPの名曲を聴かずに人生を歩んでいたことを。

この3rdアルバム「jupiter」では、とくに「ハルジオン」「ダイヤモンド」ダンデライオン」がおススメです。

個人的には、これからBUMPを本格的に聴いていきたいと思っている人に対しては、
2ndアルバム「THE LIVING DEAD」→3rd「jupiter」そして次に紹介する4thアルバム「ユグドラシル」の順番で聴くことを推奨します。

この順番で聴いたあとに、1stアルバム「Flame Vein」を聴くと、1stアルバムの良さが分かると思います。

BUMP OF CHICKEN 4thアルバム「ユグドラシル」

ファンの間でも名盤であり一番好きなアルバムであるとの声が多いのがこの4thアルバム「ユグドラシル」です。実際にTwitter上でこんなお声を頂きました。

実際にアルバムを聴くと、その高評価にも納得がいきます。
どの収録曲もメッセージ性が高くて、紡ぎ出される言葉のひとつひとつがどストレートに心に響きます。

何かでくじけそうになったとき、自分を見失いそうになったときに聴きたい1枚です。

とくに「オンリー ロンリー グローリー」「ギルド」「sailing day」「レム」「fire sign」がおススメです。

※僕がいちばん好きなBUMPの作品「スノースマイル」もおすすめなんですが、個人的にはこのあと紹介する「present from you」のバージョンが好きなんです。

BUMP OF CHICKEN 5thアルバム「orbital period」

言葉選びのセンス、物語性ともに藤くんの書く歌詞は唯一無二です。
ついつい歌詞を深く読み込みたくなります。

「才悩人応援歌」「supernova」「花の名」「カルマ」「涙のふるさと」がとくに印象に残る1枚です。

BUMP OF CHICKEN 6thアルバム「COSMONAUT」

この「COSMONAUT」は、作品全体を通して過去の再定義をするというイメージが強いアルバムでした。

具体的にいうと、その時は悔しかったこと、恥ずかしい思いをしたあの過去の出来事も、捉え方を変えることで今に活かすことができる。そんな過去を再定義する大事さを僕はこの「COSMONAUT」の収録曲から学びました。

とくに、「R.I.P.」「魔法の料理〜君から君へ〜」「HAPPY」「66号線」「セントエルモの火」「宇宙飛行士への手紙」「beautiful glider」がおススメです。

なかでも「魔法の料理〜君から君へ〜」は過去僕が携帯ショップで働いていたときに、店内BGMとして毎日何度も何度も流れていた曲だったので印象が強いです。

当時は誰が歌っているかも分からずにBGMとして聴いていて謎だったのですが、過去のその謎が解明されてスッキリしました。

BUMP OF CHICKEN 7thアルバム「RAY」

ここまで聴き続けると完全にBUMPのとりこになっています。
藤くんの歌声なしでは生きていけないカラダになっているはずですw

7thアルバム「RAY」収録曲のなかでどうしても語っておきたい作品は「Smile」です。
この作品では、これまでどちらかというと藤くんの歌声をサポートする存在だった楽器の音色とくにギター音が響き渡ります。

ほかは、

「ray」「虹を待つ人」「ラストワン」「ゼロ」「firefly」「グッドラック」がおススメ。

「グッドラック」に関しては、Twitterでこんな素敵なエピソードを紹介してもらいました。

BUMP OF CHICKEN 8thアルバム「Butterflies」

世界の広さと無限の可能性を感じさせてくれる1枚がこの8thアルバム「Butterflies」

自分がいかに小さな枠にとらわれて悩んでいるのかに気づかせてくれる作品です。今だけではなく過去や未来への大きな時間軸と大きな視点から物事をとらえる大切を教えてくれます。

とくに「GO」「Hello,world!」「Butterfly」「宝石になった日」「コロニー」
「ファイター」が印象的です。

BUMP OF CHICKEN 9thアルバム「aurora arc」

今の現実から目をそらすことなく、一歩一歩自分が理想とする未来へ向かって歩むを進める人間の姿をアルバム全体から感じました。

とくに「月虹」「記念撮影」「シリウス」「アンサー」「望遠のマーチ」「新世界」がおススメです。

番外編①「BUMP OF CHICKEN TOUR 2019 aurora ark TOKYO DOME」

Netflixで2019年に東京ドームで行われたライブ映像作品「BUMP OF CHICKEN TOUR 2019 aurora ark TOKYO DOME」を観ることができます(2021年7月時点)

僕もこのライブ映像を観たのですが、そのおかげでBUMPのアルバムを聴いただけでは分からないある事実を発見することができました。

それは、BUMPの4人があの4人である必然性について。

ライブ映像のいたるところで4人が4人でなければいけない必然性が分かるシーンがたくさんあって、この事実を確認できるだけでも、このライブ映像は観る価値があります。

また、藤くんのMCが心に響き過ぎること。

大勢観客がいたとしても、1人に向かって話かけるMCは、自分に語りかけてくれている言葉として重みがあります。

とくに、アンコール歌唱後のMCがどストレートに心に響いて、どうにかこうにか涙をこらえるのに必死になるほどに、胸がいっぱいになりました。

ライブに行った人、またはライブ映像を観た人でないとこの2点は分からなかったので、今回このライブ映像「BUMP OF CHICKEN TOUR 2019 aurora ark TOKYO DOME」を観ることができて良かったです。

もちろんひとつひとつの演奏も素晴らしく心に響くものばかり。

ますますBUMPのことが好きになれるライブ映像作品です。

番外編②カップリングアルバム「present from you」

メジャー・デビュー作の「ダイヤモンド」から「花の名」「メーデー」までのシングル曲に、期間限定盤「アルエ」のC/W「Ever lasting lie」のアコースティック・ヴァージョンを追加収録したBUMP初のカップリング集アルバムがこの「present from you」

なかでも僕が印象に残っているのがアレンジを変えた
「ガラスのブルース(28 years round)」「スノースマイル~ringing version~」の2曲。

「ガラスのブルース」は僕個人としてはしっとりとしたこのアレンジの方がオリジナルよりも好きです。

また「スノースマイル」もこのバージョンの方がより幻想的で好みです。

BUMP OF CHICKENの音楽は 夢や目標に向かう1人1人へ向けられている

BUMP OF CHICKENの全オリジナルアルバムを2日間かけて通して聴いてますますBUMPが好きになった僕が、どうしても伝えたいことは

BUMP OF CHICKENの紡ぐ出す音楽は、
夢や目標に向かうあなたの人生に向けられています。

「BUMP OF CHICKEN TOUR 2019 aurora ark TOKYO DOME」での藤くんのを観させてもらって実感したのですが、藤くんの書く歌詞は、1人に向かって書かれているんです。

BUMPの大勢のファンにも1人1人違った人生があって、その人生に向かってメンバー4人が音を届けてくれているんですよね。

しかもその音は、今のあなただけではなく、明日の、1年後の、10年後の、そしたはるか未来のあなたに向けて鳴り響いています。

リスナー1人1人の持つ未来への時間軸を意識して、音楽を届ける。
アーティストとしてなかなか真似できない意識ですよね。

そしてBUMP OF CHICKENの凄いところは、性別、年齢、時代すら超えて今も多くのファンを生み出し続けていることなんです。

次から次へと新しい音楽、新しいミュージシャンが日々生まれるなかで、
ただ消費されるだけに終わらず時代を超えて愛され続ける。

時代を超えるバンドなんですよね。

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