はじめまして! まさひろです。
僕は現在埼玉県に住む、39歳のサラリーマン兼ネット起業家です。
「僕が月収100万円稼いだ稼ぎ方を教えます!」ドヤ
なんて情報があふれている現状で、
「自分にはとてもじゃないけど、人に自慢できるような大きな実績がない。だからコンテンツが作れない」
と言って、会社勤め以外で収入を得ることができるコンテンツビジネスに出会った幸運を自ら手放してしまう人が多いんです。
でもね、、、
実績・ノウハウ不要で自分の経験・理念をコンテンツとして販売する方法があるんですよ。
僕自身も大きな実績を持ち合わせていないほぼゼロからの状態で、「高額コンサルにお金を騙し取られた」恥ずかしいじぶんの経験談をもとに有料コンテンツを作成し販売。
結果、ほぼ無名の状態から有料コンテンツ発売開始2日目で100部を突破する売上を達成することができました。
いきなり「月収100万円稼ぐ」叶うか叶わないか分からない夢物語よりも、
自分の経験談を有料コンテンツ化して、まずは1万円でも良いから確実に達成可能な目標を掲げて進んで、実績をコツコツ積み重ねたほうが、結果的に月収100万を達成する近道ですよ。
「月収100万円」を目標にしてしまうと、いつまで経っても月収100万円稼げなくて、せっかく始めたビジネスを諦めてしまう人が後を絶ちません。
それに「月収100万稼いでます」って人が本当に月収100万円稼いでいるかはよーく注意してみたほうが良いですよ。
普段の発信内容を見る人が見れば、その人が月収100万円を稼げる能力を持ってないって見破ることはカンタンです。
悲しいかな、実績を盛って人を集めようって人がいるのも事実なんです。
1万円とはいえ、会社から頂くお給料とは別に稼げるようになると、人生が劇的に変わります。
例えば、
① お財布の中身を気にせずに、ランチタイムで自分が本当に食べたいと思ったものを我慢せずに好きなものを食べることができる。

② 子どもに好きな習い事をさせることができる。

③推しのコンサートや有料イベントに参加したり、限定グッズをたくさん購入できる。

④ 好きな映画やドラマのBlu-ray Boxが買える

⑤ NetflixやAmazonプライム、Apple Music、DAZNなどのストリーミングサービスにお金を気にせず加入することができる。

などなど。
会社から頂く毎月のお給料は生活費にあてて、副業で稼いだ月1万は自分や家族のために使う。
月1万稼げだけでも、人生が今よりも、ちょっと豊かになりますよね?
今度は会社のお給料しか収入源がなく、月1万桁稼げてない状況を想像してみましょう。

① お財布の中身を気にして、とりあえずお腹を満たすことができる安いものをランチタイムに食べる。
本当は食べたいものがあるのに給料日が来るまではとにかく我慢。

② 子どもに習い事をさせることができず、子どもの才能を奪ってしまう。

③推しのコンサートや有料イベントに参加できず、推しに対して罪悪感を感じて、推し活動を涙ながらに辞めてしまう。

④ 好きな映画やドラマのBlu-ray Boxが買えないので、地上波で再放送されることをじーっと待ち続ける日々を過ごす

⑤ NetflixやAmazonプライム、Apple Music、DAZNなどのストリーミングサービスに加入できないので、気になる話題作や音楽、スポーツを見ることも聴くこともできず流行から取り残されていく。

などなど。
月1万稼がないことで、待っているのは、あなたやあなたの家族の笑顔を奪う未来です。
こんな未来、絶対イヤですよね?
こんな最悪の未来を回避して、あなたもあなたの家族も笑顔があふれる未来を手に入れませんか?
そこでこのブログでは、
「月収100万達成しました!」という大きな実績がなくても
【自分の経験や理念】を有料コンテンツ化することで自分で稼ぐことができるってことをさまざまな角度からお話していきます。
経験談を有料コンテンツ化して月1万円稼げるようになって、あなたもあなたの家族も笑顔があふれる未来を手に入れるための情報を発信していくことをブログのコンセプトにしています。
「失敗しないモデリング戦略」って何?ってことになりますよね。
これから説明していきますね。
僕が考える「失敗しないモデリング戦略」とは、自分でイチから稼ぎ方を考えたりするのではなくて、
すでにめちゃくちゃ稼いでいる人の成功事例を分析して、それを真似して稼ぐ方法
ということです。
ぶっちゃけ
今、世の中でヒットしている人や映画、音楽などは何もないゼロの状態から100%オリジナルで生まれていません
例えば、iPhone。

iPhoneは誤解されがちですがまったくのオリジナル製品ではないです。
他のさまざまな会社の製品のアイデアやデザインを取り入れたうえで製品化されています、
そのiPhoneを生み出したのがApple社創業者のスティーブ・ジョブズ。

彼は自分が良いと思えば、ほかの会社のさまざまなアイデアをパクりにパクッて自分の会社の商品に取り入れていたのは有名な話です。
iPhone以外にも世の中で、ヒットしているサービスや商品を注意深く見てみると、
・人気の映画作品も過去の作品の影響を受けています。

・人気の小説家も過去の作家の影響を受けています。

・人気のミュージシャンが作る音楽も他のミュージシャンの影響を受けています。

極端な言い方をしてしまうと、
今、世の中の人気があったり売れている商品やサービスの100%が、なにかのマネから出発しているんです。
「君は特別な才能がある」ともてはやされている人達の作る音楽や映画、本などすべてが
もともとは先人をマネして作られているんです。
だったら、彼らのような特別な才能がない僕が自分の脳みそだけでゼロからヒットする商品やサービスを作り出すなんて不可能なわけですよね。
けど、これから自分で副業を始めようとする多くの人が、最初から人が驚くような、今までにない自分のオリジナル商品やサービスを生み出して稼ごうとします。
そして時間と労力をかけて作ったブログ記事やYouTubeの動画が誰にも気づいてもらえずに、いつまで経っても稼ぐことが出来ずに、最終的に自分で稼ぐことを諦めてしまう。
だからこそ、このブログでは
・副業未経験のゼロの状態から稼ぐための具体的な方法
・会社の給料に不満がある会社員が自分のチカラで稼ぐための具体的な方法
・大きな実績がない状態からでも副業を成功させる秘訣
などなど。
僕自身が過去に味わった苦い経験を踏まえたうえでのお役立ち情報を配信していきます。
ここからはブログの内容をより理解してもらうため、僕の過去の話をお伝えさせて頂きます。
学生時代:勉強も運動も苦手な僕が初めて一番になった日

スポーツは好きだけど運動は苦手、勉強も自分なりに頑張るけど、平均点をとるのが精一杯。
そんな僕でも、中学2年生時、社会科の授業の宿題で出された「歴史新聞」で
いちばんを取ることができたんです。
当時何も取柄がなかった中学生の僕が唯一、自分をほめてあげても良いと思えた
出来事でした。
「歴史新聞」とは歴史の出来事を記事にまとめた新聞のこと。
小学校のときに「学級新聞」すら作ったことがない僕にとっては
新聞の作り方なんてまったく分かりませんでした。
宿題を出した社会科の先生からも新聞の作り方をまったく教えてくれず。
「どうしたら良いの!! これじゃ宿題終わらないじゃん!」
宿題を一刻も早く終わらせたいという想いに駆られた当時の僕は、自宅に帰り先生から渡された模造紙を自分の部屋の勉強机に広げました。
リビングに置いてあった新聞を手がかりに

その模造紙の前で、どうやって歴史新聞を作ったから良いのか分からず1時間が経過。
「もう無理! 新聞なんて作ったことないのに、どうしたらいいの!」
と社会科の先生に向けての怒りが込みあげる中、トイレへ。
自分の部屋に戻る途中で、ふとリビングのテーブルの上に置いてあった新聞に目が留まりました。
「自分で新聞の作り方をイチから考えるんじゃなくて、実際の新聞を見て作り方を真似すればいいんじゃない」
と、宿題を終わらせるための解決策を見つけた当時中学生の僕は、
「新聞の記事がどういう構造になっているのかを調べよう!」
と記事の流れや見出しの大きさ、写真の配置など実際に売られている新聞の記事がどのように組み立てられているかを分析しました。
そうして自分なりに分析した結果に基づいて、取り上げたい歴史の出来後を選び、その分析した新聞の構成にならって、記事を書き、色鉛筆を使って写真代わりのイラストを描き、コラム欄まで作成しました。
今でも覚えているのですが、この一連の作業がとても楽しかったんですよね。
先生や親から何か言われるのではなく、自分の頭を使って目の前の出来事を分析して、
自分が使えるように応用する。
いつのまにか時間を忘れて、「歴史新聞」づくりに没頭したことを覚えています。
廊下に貼り出された「歴史新聞」

そうして作った「歴史新聞」を学校に持って行って社会科の先生に提出。
宿題を終わらせることができた安心感でホッとしたことを覚えています。
そして、再び何もない学校生活に戻っていったんですね。
歴史新聞を提出してから数日経ち、再び社会の授業の時間に。
生徒が作った歴史新聞を教室の廊下に張り出すことになったんです。
僕はその光景を見て内心驚きました。
僕の作った歴史新聞の下に金色の紙が貼られていたのを目にしたからです。
今回の歴史新聞の宿題では
「いちばん優秀な歴史新聞には金色の紙を貼ります」
ってことを先生から事前に教えてもらっていました。
その金色の紙が僕が作った歴史新聞の下に貼ってあったんです。

運動も勉強もパッとしなかった僕が、小学校を含めてそれまでの学生生活のなかで唯一、いちばんを取れた出来事でした。
その歴史新聞は今も自宅の押し入れにしまってあります。
数十年たった今見ても、新聞の構成をちゃんと分析していて、中学生にしては完成度の高い「歴史新聞」だなと。
僕は昔から物事の成り立ちや構造を分析して、応用するのが好きでした。
それは今取り組んでいる副業にも役立っています。
そう、マネこそ僕の武器なんです。
社会人①:夢を叶えてはみたものの…。待っていたのは、、、

大学卒業後に、小さい頃からの夢だった雑誌編集者の仕事につき夢を叶えました。
しかし、理想と現実の違いはすざまじかったです。
編集者としての自分の能力不足により仕事の進行が遅れてしまい、取引先や先輩や同僚からの信頼感を失ったり追い込まれたり
ひとつ終わっても、また次の号の制作に追われ、休む暇がない終わりのない締め切りへのプレッシャーなどの精神的なストレス
さらに
仕事が深夜まで及んで、終電を逃して会社に寝泊まりする日々。
布団なんて用意されてないので、会社の応接間にあるソファーが最高のベッドでした。

でも先輩がそのソファを使って寝ている時は、使うことができないので自分のデスクの下に新聞紙を引いて、地べたで寝る。
朝、目が覚めると、床にあったホコリが口に入ってました…。
またお風呂にも入っていないので、とくに夏場は体臭が自分でも気になるほどでした。
「臭いな、自分…」
フローラルの匂いがついた制汗スプレーをカラダ全体に吹きかけて体臭を消す。
自宅にも満足に帰れない激務が続く日々。
「こんな生活、もう無理!」

肉体的精神的なストレスが限界になり、仕事でもミスが重なる日々。
以前は出来ていた取材先への連絡やカメラマンの手配などもうまくできなくなっていました。
「なんか自分、おかしくなっているな」と思って、休みの日に地元の病院へ。

「うつ状態ですね」との診断。
ショックではありましたが、「生活のためにも頑張らないといけない!」と思い仕事は続けていました。
でも、ある日とうとう限界がきて、会社に向かう途中で吐き気とめまいで気分が悪くなりその日は会社を休むことに。
その日以来、再び会社に行こうという気持ちが沸かず。
会社に事情を説明して、1ヶ月休職することに。
でも、1ヶ月経っても症状は改善せず、結果勤めていた出版社を逃げるように辞めることになりました。
社会人②:失意のなか、接客業へ転身

その後、1か月は自宅で静養していましたが、当時結婚をしていて子供も小さかったため、このまま働かないわけにはいかずに新たな勤務先を探すことに。
「未経験でも高収入!!」との求人情報誌の言葉に惹かれて、携帯電話の販売の仕事に就くことになりました。

とりあえずは、派遣アルバイトとして入社。
「携帯販売の仕事なんて、誰だってできるでしょ!」
と完全に携帯販売の仕事を舐めていた僕は、その想いが仕事中の言動にも表れて配属された携帯ショップの店長からは勤務3日目にクビ宣告を言われる始末。

その後も毎日毎日、店長から怒られる日々が続いたので
「明日こそ仕事を辞めてやる!」と毎日毎日仕事が終わるたびに思っていました。
でも家族の生活もあるのでなんとか我慢して仕事を続けていました。
耐えて耐えて店長からの信頼を得る

厳しい毎日がずーっと続いていました。
・雪が降りしきる中で、店の前でメガホン片手に大声で1日中、声出し
・電話応対が悪いということで、台本を作って自宅の風呂場で1人電話応対のロープレ
・店舗の掃除や先輩スタッフの雑用
・年下の先輩スタッフからの叱責に耐える日々
・店長からの厳しいダメだし
などなど。
厳しい試練の連続に耐えていくことで、次第に携帯販売の仕事に対してのやる気が出てきて、徐々に気持ちを入れ替えて日々仕事に取り組むようになりました。
なんとか店長からの信頼を獲得することができて、正社員への誘いを受けるまでになりました。
店長の言動をマネしまくって正社員に

正社員になるためには会社が用意している正社員試験に合格しなければいけないとのこと。
さらには携帯電話の3ヶ月の販売成績が全店営業員のなかでトツプ10位に入らないといけない。
携帯販売未経験だった当時の僕にとってはかなりハードルが高い条件でした。
でもせっかく正社員に誘ってくれた店長の想いを裏切れないと思い、どうすればいいか考えに考えた結果いきついたのが、店長の「モデリング」でした。
店長は店の管理も行いますが、やはり店長ってだけあって、携帯電話を販売する接客トークや販売技術をとても高かったです。
だったら彼の強みを分析、モデリングして自分に応用すれば良いと思ったんです。
それからは、売り場に立ちながらも、店長が接客する姿をじーっと観察。
・来店されたお客様への声掛けのタイミングや近づく姿勢
・声のトーンの調整や立ち居振る舞い
・契約後にさらにお客様の信頼をえるための行動
などなど、目で覚えて、帰宅したら覚えた項目をノートに書いていました。
で、実際に自分で応用してみてうまくいったこと、いかなかったことを自分で作った営業日記ノートに書いていました。
しばらくそういうことを続けていると、意識しなくても自然と店長と同じ身振り手振りを行うことができるように。
前よりも販売台数を大幅にアップさせることに成功できました。
その後、店長やまわりのスタッフさんの協力もあり、売り上げランキングも10位以内を獲得!
無事に正社員テストにも合格。晴れて携帯販未経験だった僕は正社員として働けるようになったんです。
ここでも中学時代と同じ徹底的なマネが生きました。
勉強に限らず仕事でもうまくいっている人や商品を分析して、自分に取り入れて応用することがいかに大事かってことを改めて感じました。
しかしその後、僕は「マネのワナ」に陥り苦しむことになります…。
マネする対象を間違えマネを徹底できず何年経っても稼げない日々
携帯電話の販売店に3年ほど勤めたあとは、接客業という軸は変えずに転職を行い、合計で3社の会社に勤めさせてもらい、今も会社員として働いています。
お給料日に決まったお金を振り込んでいただける会社には感謝してはいます。
しかし、働けど働けど、給料の額が変わらない点はどうしても納得することができず、僕は会社員生活のかたわらで副業に取り組み始めることになりました。
儲かるという話を聞けば、飛びつきそのノウハウを実践する日々。
・せどり
・古着転売
・BUYMA
・中国輸入
・YouTube
・サイトアフィリ
・メルマガアフィリ
などなど様々な教材に手を出し、有料セミナーをいくつも受講しました。
しかし、満足いく額を稼ぐことができず。
今から考えると、「自分なりのやり方」にこだわって、マネを徹底することをおろそかにしていたことがさまざまな教材を購入して、有料セミナーに参加しても稼ぐことができなかった原因だと思っています。
「今のままじゃダメだ!!」と思って
約80万の高額コンサルタントサービスに申し込み。

コンサルタントの先生の教えに従って、ブログやメルマガ、YouTubeを使いひと通りの仕組みを完成させるも、1年経過しても仕組みから1円たりとも収益を挙げることができず。
まったく稼げていない現状をコンサルタントの先生に相談しても、
「稼いでいる臨場感が足りない」
「もっと人間としてのステージを上げないといけない」
「僕の真似をすれば絶対稼げる」
などと、今振り返って考えると訳が分からない話をされる始末。
当時の僕はその言葉をありがたがっていましたが、今思うと多大なお金と時間を無駄にしてしまっていました。
なぜ多大なお金と時間を投資しても結果を出すことができなかったのか?
それは、マネすべき対象を間違えてしまったからです。
そのためマネを徹底することができなかった。
うまくいっている人や商品を徹底的に分析してマネる「モデリング戦略」はうまく活用すれば、人生を激変させるほどの効果があります。
それは、ここまでお伝えした僕の学生時代と社会人での経験からもなんとなく
お分かりいただけると思います。
しかし、そもそもの話。自分がマネをする対象が
① 自分にあっていない
② 実績にウソをついている
状態だと、時間と労力をいくらかけてマネしても、いつまで経っても成果は出せるはずがないんですよね…。
徹底的にマネする重要性に気づいているにも関わらずマネする対象を間違えたせいで、なかなか結果がでず副業を辞めてしまうなんて人が後を絶ちません。
僕も今の師匠との出会いがなければ、
今も副業を継続していたかどうか自信がありません。
このブログのコンセプト

改めてこのブログのコンセプトをおさらいすると、
会社の給料に不満がある忙しい会社員でも
失敗しないモデリング戦略で、スキマ時間にスマホを使って月5桁を稼ぎ明日に希望が持てる日々を過ごすようなる
ことです。
実績を偽ったり、人に教える能力や器がない
「なんちゃって野郎」が多いのも悲しいかな、このネットビジネスの世界の実情です。
でも、おかしいと思うんです、この現状。
会社の給料がずーっと増えなくても、
副業せずに会社員生活をのほほんと続けていくことだってできるんです。
副業が軌道に乗るまでは家族や友人との貴重な時間をつぶすことだってあるのに、それでも副業をしようと決意して行動する。
そんな頑張っている人なのに、なかなか結果が出せず副業を諦めてしまう。
でも、自分に合ったマネする対象を見つけて、徹底的にマネしていけば、自然と道は開けてくるというのが僕の考えです。
成功への道順が分からないのに、最初から自己流はオススメしません。
今めちゃくちゃ稼いでいる人を徹底的に分析して真似することが
成功へとつながる正当な道筋です。
だからこそ、このブログでは、
「失敗しないモデリング戦略」についてお話をさせて頂きます。